公立?私立?中学受験に向いている子供とは?

子供がだんだんと成長してくると、中学受験について考えてくるような親も増えてきます。自分の子供は中学受験に向いているのかどうかということは、とても気になるところですよね。

中学受験に向いている子供とは、一体どんな子供なのでしょうか?中学受験に必要な知識についてご紹介していきます。

中学受験は体力勝負!

子供を中学に入れようかどうか、迷っているという人の中には、学力さえよければいいと思っている人が多いのではないでしょうか?確かに学力はとても重要なのですが、実際には体力も相当必要になります。

第一条件として、健康であることが挙げられます。なぜかというと、小学生のうちから勉強としっかり向き合っていかなくてはいけないからです。

受験をするとなれば、もちろん塾や家庭教師というような勉強の場が出てくると思いますが、それだけでなく自宅でもしっかりと学習していく必要があります。

成長期である高校受験や大学受験とは違い、小学生という小さいうちから夜遅くまで勉強しなくてはいけないというのは、とても体力を使うことになります。

子供の体力に自信があるという場合は、中学受験を考えても良いでしょう。

自己管理ができるかどうか

中学受験に向いているかどうかは、自己管理ができる子供かどうかということも、重要になってきます。中学受験は学校の勉強だけでは足りなくなってしまうことが多いです。そこで小学校の頃からスケジュール管理をしながら勉強をしていく必要があります。

さらに中学に入学してからも、毎日勉強する時間を作らなくては、勉強についていけなくなってしまうこともあります。だからこそ、自己管理をしながら学生生活を楽しんだり、部活を楽しんだりできるような子供が、中学受験には向いています。

反対に毎日家でテレビを見ていたい、友達と遊んでいたい、というような子供にとってはあまり向かないかもしれません。高校からも受験することはできるので、今なぜ受験をすべきなのか、しっかりと考える必要があります。

将来の目標がどれくらいか

中学受験に必要な事は、目標があるかどうかです。これから先子供にはどんな人生を歩んで欲しいのか、そして子供もそれに対して納得しているのか、しっかりと考えていくようにしましょう。

実際に私立の中学に入ったとしても、将来的には専門学校に通うような子供もたくさんいます。それは子供の意志の自由です。しかし、中学入学にはお金もたくさんかかります。なぜ受験しなくてはいけないのか、意味のある受験をした方が良いでしょう。

最初から子供と親の意見が食い違っている場合は、よりお金の無駄になってしまうケースが多いです。子供と将来の目標が一致している人は中学受験に向いています。

学力に合った受験ができるか

子供に中学受験をさせたいと思っていても、子供の学力に見合っていない学校を受験させるのは現実的ではありませんよね。子供の学力に見合った受験を考えているかどうか、というのはとても重要になってきます。

親が望んで子供に受験させたいと思ったとしても、小学校のうちから学力を伸ばすというのはなかなか大変です。これからもしかしたら伸びるかもしれませんが、そういった可能性を信じたいのであれば、高校受験の方が良いかもしれません。

学力に合った受験ができるのであれば、中学受験を考えてみてもいいかもしれません。

中学受験は向き不向きがある

中学受験についてご紹介しました。中学受験はその後の進路を考えると後々楽になるパターンが多いです。しかし、それでも中学受験に向いている子供と向いていない子供がいるのは事実です。よく考えた上で決断してくださいね。