泣けばいいと思っている子供をどうする?原因と対策

子供が思い通りにならないことがあったときや、怒られそうになった時に泣いて済まそうとする子供っていますよね。そんな時親としてはどう対応した方が良いのでしょうか?

子供が泣けばいいと思っている部分をなくすために、した方が良い親の行動についてご紹介します。

泣けばいいと思っている原因

子供が泣けばいいと思っている原因は、できるだけ怒られたくない、得をしたいと思っているからです。過去にもしかしたら、そういったことで許してしまった記憶はありませんか?そのせいでもしかしたら、泣いて済まそうとしているかもしれません。

子供はどうしても自分に都合のいいように解釈しようとするので、怒られないためには泣けばいいと心のどこかで思っている可能性があります。

子供はそういった記憶を忘れずに覚えておくものです。だからこそ、都合のいい時にだけ泣こうと考えてしまうのです。本当に涙が出ている場合もありますが、出ていない嘘泣きをしている可能性もあります。

泣くことで得をしたいと考えているので、自分に都合のいい時に涙を流すような習慣がついてしまっています。

このまま育ったらどうなる?

子供がこのまま都合のいい時にだけ泣く子供に育ってしまったら、どうしますか?子供にとって本来あまりいいことではありません。このまま都合のいい時にだけ泣くような子供は、将来的にどうなってしまうのでしょうか?

こうしたクセが付いてしまうと、都合の悪い事があると逃げるような性格のまま育ってしまいます。

子供は小さい頃の性格が大きくなってからほとんど変わることはないと言われているので、もしかしたらこのまま成長すると、同じように都合の悪い事から逃げようとする大人になりかねません。

子供の頃の性格をそのままにしてしまうと、大人になっても性格に難があるような厄介な人間になってしまう可能性があるので、注意した方がいいでしょう。

できるなら早いうちにそういったクセを無くすことができるように、小さいうちから直していく必要があります。

子供が泣き落とししてきたら?

実際に子供が泣き落としをしようとしたら、そこで反応してはいけません。周りに迷惑をかけないのであれば、そのまま放っておくことにしましょう。そうすることで、子供が泣いてもダメなんだとあきらめるようになります。

それを何度も繰り返していくうちに、これでは思い通りにいかないとわかってくるようになるので段々と泣かなくなってくるはずです。

子供は1度許してしまうと、それをしっかりと覚えていきます。そのため、そういったことが何度もあると、泣いたら何でも許されると勘違いしてしまうので、絶対に止めるようにしましょう。

人がたくさんいる所で泣き落としをされてしまったら大変ですよね。そんな時は、子供の気をそらすためにもその場から離れていきましょう。泣いている時に子供に何かを説得しようとしても、聞く耳を持ちません。

泣いて責めれば許してくれると思っているので、話し合いをするよりは行動でその場から離れていった方が効果的です。人の迷惑にならないような場所に行って、そこで思う存分泣かせてあげましょう。そうすると、子供もあきらめモードに入っていくので、泣き止むのも早いはずですよ。

泣き落としには屈しない

泣いたら許されると思っている子供についてご紹介しました。子供はずるがしこい事も吸収して覚えていくので、ある意味成長している証拠ではあります。

しかし、実際に泣き落としをされると、嫌な気分になりますよね。そんな時は、子供には絶対に屈することなく、機が済むまで泣かせてあげることが最も効果的です。