子育てをしていると、本当に毎日くたくたになりますよね。そんな中でいつ子育てに終わりが来てくれるのか、待ちわびてしまうところもあるはずです。
子供に密着した子育ては、いつまでにした方が良いのでしょうか。子供との距離の近い子育ての期間についてご紹介します。
小学生はまだ早い
子育てがひと段落する段階としては、小学生のうちはまだ早いです。小学6年生でも心配で1人にさせられないという人もいるほどですから、小学生のうちにひと段落とは言えないかもしれませんね。
小学生は実際に1年生から6年生までに、目まぐるしい変化を見せることになります。そういった時期ではありますが、まだ1人で何かをできるかというと、まだ危なっかしい部分がありますよね。小学生の段階で、段々と家よりも外が好きになって、友達と遊ぶ回数も増えていくはずです。
そういったことを何度か見ていくうちに、自分の中で子離れの準備段階に入っていけるかもしれません。小学校高学年に入ったら、少しずつ自分でできる事を増やしていきましょう。
中学生に入ったら密着しなくていい
子供が中学生に入ったら密着する必要はほとんどありません。この頃の子供は思春期に突入するということもあり、気持ち的にも難しい時間を過ごすことになります。そうなると本当に大変なので、少しでも距離感を保った方が良いかもしれません。
子供がだんだんと親離れしてくる時期でもあります。家にいることよりも、友達と一緒に色々な事をする時間が楽しくて仕方なくなります。
その時間を大切にするあまり、なかなか家族との時間は少なくなってしまうかもしれません。そうなったとしても、あまりしつこく引き留めると、本当に嫌われてしまう可能性があります。
それはさすがに嫌だと思うので、この時期には子供が今日何をしていたのか、週に1度は一緒に遊びたい、というような親の考えは少なくしていかなくてはいません。
この頃は、できるだけ子供が要求してきたことにこたえることを重視していった方が、関係的にはうまくいくでしょう。
高校生に入ったらほとんど巣立ち
高校生に入ったら、子供はほとんどが巣立ったと思っていいでしょう。この時期が来たら、もう自分でバイトもすることができます。だからこそ、子供に色々なことにちょうせんしてもらいたいですよね。
この頃の子供の気持ちというのは、益々わからないものです。しかし、この時期が終わればもう完全に巣立っていくということになるので、親としての役目を全うするようにしましょう。
この頃の子供は、中学生ほどではなくても、自分の意見を押し付けてしまうこともあるかもしれません。そういう時は、ぐっとこらえて、冷静に対処するようにしましょう。
だんだん子供としても、将来のことをしっかりと考えたり、バイトで稼いだお金を自分で管理したりする時期になっています。
子供が精神的にも大人へと成長していく段階なので、この時期もあまり前面に出すぎることはなくして、後ろの方から子供のことを見守っていくようにしましょう。
高校卒業後の巣立ちが、寂しくて仕方ないものにならないためにも、この時期から準備しておくことをおすすめします。
学生のうちは難しい
子育てがひと段落する時についてご紹介しました。子供が立派に育つためには、ある程度の年齢になったら、子供のきもちを最大限に優先するようにしましょう。
子供の将来を応援するのが親の役目です。子供が巣立っていくまでの時間は本当に短いですが、それまでは子供と一緒に楽しく遊んだり、思い出を作ったりして、楽しい時間を過ごすようにしましょう。