ワンオペ育児とは、妻にばかり育児を任せてしまう状態のことです。つまり夫は育児に非協力的、それどころか「育児は妻の仕事で俺には関係ない」と、思っている身勝手なパパすら存在しています。
そんなワンオペ育児をさせる夫の特徴とはどのようなものなのでしょうか?今回はワンオペ育児を強要する夫あるあるをご紹介します。
妻は夫をお世話するものだと思っている
ワンオペ育児を強要してくる夫のあるあるなのが、妻は夫のお世話をするものだと思っている節があるところです。つまり、夫は自分がパパになったという自覚はなく、自分も子供と同等の立場であり、妻であるママは自分の母親の代わりだと思っているということです。
そのような夫の特徴としては、自分で何もしようとしない、服は脱ぎっぱなし、ご飯を作っても何も言わない、何かをしてあげても感謝の言葉もない。
まさに「やってもらって当たり前」という気持ちがにじみ出ています。そのような夫に子供の世話をするという概念はないのです。
妻の話を聞かない
例えば子供の話や今日の出来事やちょっとした愚痴を聞かずに、話していても上の空の夫はワンオペ育児の特徴を有しているといえます。
特に子供の話や今日子供ができるようになったことの話も適当に聞き流しているパパは、子供の成長に対してどこか他人事のように感じているのです。
「喋るようになったって、ハッキリ会話できないじゃん」「離乳食食べたって、ヒトだから食べるのは当たり前じゃん」「子育ての愚痴って、仕事もしていないんだから文句を言うなよ」そんな思いを抱いているからこそ、妻の話もどこか上の空なのです。
当たり前の礼儀を知らない
「ありがとう」「ごめんなさい」「いただきます」「ごちそうさまでした」このような当たり前のことができない夫もワンオペ育児を強要しがちです。これは、自分がパパになった自覚はなく意識もしていながための行動だと言えます。
通常ならば、子供の前だけでもせめてこのような行動をするはずです。それすらできないということは、やはり育児に対してどこか他人事で、自分には関係ないし妻がすべてやってくれると思っているのでしょう。
子育ての愚痴をいうと「俺だって疲れているよ」という
子育てをしているとどうしても理不尽なことや、どうしようもなくイライラしてしまうことがあります。そのような感情を、身近な存在である夫に話してもどこか上の空。
それだけではなく、「俺だって仕事で疲れているんだから・・・」「働いてもいないくせに愚痴ばっかり・・・」「仕事と違って子供とずっと一緒にいれるんだからいいじゃん・・・」など、心無い言葉をいう夫もいます。
もちろん、家族を養うために毎日必死に働いているパパは素晴らしいですし、実際に頑張っているのですからママからすれば感謝でいっぱいになります。
しかし、ママはそれでも誰かに話を聞いてほしいのです。何を求めるわけでも、何かをしてほしいわけでもありません。
ただ話を聞いて「大変だったね」と言ってくれる存在がほしいというママの気持ちがわからないヒト、それがワンオペ育児を強要する男性だといえます。
ワンオペ育児になる前に夫と相談を
育児は想像以上に大変ですし、ママ一人だけで育児をしていては体がいくつあっても足りません。もし、夫の理解がなくワンオペ育児になっているという方は速い段階で夫婦で話し合う場を設けるようにしましょう。
そうすることで、ワンオペ育児を脱却できる可能性もあります。一度凝り固まった考えを変えるのは大変根気がいりますし、何らかのきっかけが必要になりますが、ぜひワンオペ育児から脱却することを目指しましょうね!